邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

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2005-10-18

宮廷女官チャングムの誓い

 BSで話題になっていた「宮廷女官チャングムの誓い」。本来「ER」がやる枠で放送されてちょっと残念だったのですが、まぁイ・ヨンエがでてることだしと思ってとりあえず二話みました。まだ幼少期の話なのでイさんはでませんが、なかなかおもしろそうです。
 小山力也さんや小宮和枝さんが声をあててるんですね。小山さんは私の中ではジャック・バウアーよりもまだダグラス・ロスというイメージがあるのですが、アジア系の顔だとまたイメージが変わってしまいます。小宮さんは相変わらず意地悪そうな女性です。
 もっと詳しく知ろうと思うってNHKの公式ページをみたらなんと!井上倫宏さんと山像かおりさんもあててるではないですか!しかもイさんにならんでいることから主要なメンバーみたいだし(ERみてない人にはなにがなんだかわからない話で恐縮です。)
 イさんといえば「親切なクムジャさん」の公開が控えていてそちらも楽しみです。
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2005-06-14

ソン・ガンホのCM

BUNKAKOREAの記事より。日本でいうところのリゲインとかユンケルな感じでしょうか。それにしてもなんともさわやかな笑顔をしています(笑)
 彼が出演している映画は「シュリ」「JSA」「殺人の追憶」しかみたことないので暗くて怖いイメージが強かったのですが、最新作以前にも書いた「南極日記」のインタビューをみて、なんともギャップのある俳優さんだと思いました。シネカノンによる配給で8月に日本公開が決定していますのでいまからとても楽しみです。

B0007N36JWJSA
ソン・ガンホ パク・サンヨン パク・チャヌク イ・ビョンホン
アミューズソフトエンタテインメント 2005-03-25

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2005-06-07

TUBE

 キム・ソックン、ペ・ドゥナ主演の地下鉄アクションムービー。「交渉人真下正義」と似たコンセプトで(TUBEのほうが先ですが)地下鉄の司令室と地下鉄車両内が舞台となっています。アクション面では「スピード」を彷彿させる内容でしたが、悲恋物という点で「シュリ」っぽい感じでもあります。しかし、映画を見ていてわからないことやつっこむところが多くて途中で見る気をなくしてしまいました。主演二人の関係や、地下鉄銃撃戦でのSWATの弱さぶりや、ラストの脱出方法やらなんやらかんやら・・・。気のせいか、カットされている部分が相当あるのではと思うぐらい端折っている感があります。
 ペ・ドゥナが好きな女優だというのと、地下鉄のCGがよくできていたという点だけが評価できます。ペ・ドゥナは「吠える犬は噛まない」の役柄の方が好きなので、今度やるリンダリンダリンダがまた明るい役みたいですのでそっちも見てみたいです。

B0007WAD1WTUBE
キム・ソックン ペク・ウナク パク・サンミン ペ・ドゥナ

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2005-05-05

オールドボーイ

 15年間幽閉された男の物語を「JSA」の監督が撮るというので以前から興味のあった映画をレンタルしてみました。覚悟はしていましたが衝撃的な映像の数々でした。以降ネタばれあり。



 導入部分、チェ・ミンシク扮するオ・デスが酔っ払って警察署で騒いでいるシーンですが、映画のジャケットでハンマーを片手にしている人物と同一人物?って思ってしまいました。そして、雨の路上に残る天使の羽。
 15年たって解放されたオ・デスはまるで運命に導かれるように日本料理屋に入り、ミドという女性と出会う。オ・デスを幽閉した理由を知っているらしきユ・ジテ扮する謎の男が、まるでその謎を解かせようとばかりに出てくる。幽閉された理由は「口数が多いから」。
 散りばめられた手がかりをもとに、高校時代の記憶がよみがえる。それは、近親相姦をしている姉弟の現場。そのことを友人に漏らしてしまったために姉が自殺したことを思い出す。その弟のもとへ乗り込んだオ・デスは驚愕の事実を知る。天使の羽をつけるミド。
 オ・デスはミドを守るために、「口数の多さ」の代償として自らの舌を差し出す。弟は復讐した後の生きがいをなくし自殺する。

 弟の異常な復讐心には戦慄を覚えました。そして最後の言葉。「俺たちは全てを知っていて愛し合っていた。お前たちはどうだ?」この言葉が、弟の復讐の全てを表していると思います。
 ユ・ジテはいい人の役しか見たことがなかったので、主人公を執拗に追い詰めていく狂気のキャラクターはとてもインパクトがありました。ユ・ジテはソン・ガンホと共演する「南極日記」というサスペンス映画(韓流ドットネットより)に出演するみたいで、先日二人のインタビュー番組をみて初めて映画の存在を知りました。冗談を言い合っている二人を見て、和気あいあいとした感じで撮影していたんだなというのがわかりました。「オールドボーイ」でミド役のカン・ヘジョンも出演するみたいですが、今月やっと韓国で上映されるみたいなので日本ではまだまだでしょう。とても楽しみです。

オールド・ボーイ プレミアム・エディション
チェ・ミンシク パク・チャヌク ユ・ジテ カン・ヘジョン
ジェネオン エンタテインメント 2005-04-02


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2005-04-29

ブラザーフッド

 遅ればせながら「ブラザーフッド」見ました(これで4天王映画未見はペ・ヨンジュンだけだけど見るかな・・・)。「プライベートライアン」に勝るとも劣らない作品で、その描写の凄さ・酷さ・リアリティも比較されそうですね。公式ページによれば、「プライベート?」と同じ「イメージシェーカー」というソフトを使って臨場感をだしているということなので、その臨場感ゆえに劇場の大画面でみたら酔ってしまいそうです。
以降ネタばれあり。



 特に印象に残ったシーンが2点。1点は物語の後半、ジンテが捕虜らを無理やり戦わせるシーン、本気で戦わない捕虜らをけしかけていた野次馬たちが、ジンテの仕打ちに腹を立てたジンソクが入って自ら戦うことで静かになっていく。半ば戦争の狂気の中にいた彼らがジンソクによって目が覚めていく様が印象的でした。
 もう一点は、最後、ジンテが死んだ姿がそのまま50年の時を経て白骨化し、そこに老年のジンソクがいる場面。過去から現実にスムーズに移行し、ジンテが遺したペンを見たときは少し感動しました。

 ウォンビンは表情の作り方がうまいのか、学生時代?徴兵?兄と対立するまでにどんどん逞しくなっていく様子がよく表れていました。そして北に寝返ったジンテと再開を果たし、お互い真っ黒な顔で抱き合っている時はすっかりもとの弟の顔になる。フォーバルのCMに出演中のウォンビンと同じ人?と思ってしまうほど、顔が幼い印象です。
 
 チャンドンゴンは、香港のチョウユンファとなんとなく似ているなと思いながら見ていました。個人的にはその延長で劇団ひとりもちょっと似ている気がしますがファンに怒られるだろうか。
途中で死んでしまうムードメーカーのヨンマンは「ラストプレゼント」でイ・ジョンジュの相方役だったみたいですね。その時の顔は覚えていないんですけど、そういう役柄に定評があるんでしょうか。

 この映画を見終わったとき思い出したのは、3年前に韓国へ行った時に、ソウルの渋谷とも言われているミョンドン(明洞)で、足がなくて車輪のついた板のようなものに乗っている物乞いを見たことです。戦争負傷兵なんだと思うんですが、ショックを受けたことを覚えています。やはり戦争は悲惨ですね。

---追記---

 チャンドンゴンの妻役のイ・ウンジュは先月自殺した「バンジージャンプをする」に出演した女優だというのを今はじめて知りました。控えめだけど芯の強そうな女性を演じているなと注目しただけに、とても残念です。
 
ブラザーフッド プレミアム・エディション
チャン・ドンゴン カン・ジェギュ ウォンビン イ・ウンジュ
ジェネオン エンタテインメント 2004-11-05


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