邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

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2006-01-08

アモーレスペロス(AMORES PERROS)

 交差点で起きた一つの交通事故に居合わせた青年・女性・老人3人の人物を軸に語られるドラマ。三者三様の特徴をもつちょっとした群像劇で、各々のエピソードに他のエピソードの登場人物がちょっと出演していたりしています。印象に残ったのはガエル・ガルシア・ベルナル演じる青年のエピソード。まっとうな方法ではないにしろ、虐待されている兄嫁を救うべくお金を稼ぎ、しかし裏切られてしまう。兄はスーパーでレジ打ちしながらも銀行強盗を繰返し哀れな末路を迎える。なんともせつないです。

 この映画スカパーで放映したのを見たんですが、映画館でみるべき映画でしたね。傷ついた犬と人。架せられた必然と運命。メキシコのリアリズムと暗部。全てが日本離れしていてあまり爽快感のある作品ではありませんが、決して評価が低いわけではありません。ただお正月に居間で見てしまったことを後悔しております。

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2005-11-21

ハリーポッターと炎のゴブレット(Harry Potter and the Goblet of Fire)

 19日に有楽町は丸の内ピカデリーにて行われた舞台挨拶&試写会に行ってきました。舞台挨拶に来たのは監督と製作者と出演者3人。ハーマイオニー役のエマ・ワトソンの紹介では嬌声があがりましたが、実物も可愛いかったですね。同日六本木で行われたイベントをテレビでみましたが、その時よりあまりしゃべらなかったのがちょっと残念でしたが、滅多にない機会だったのでよかったと思います。

 さて、映画のほうですが、原作がこの作品から上下巻になりボリュームが増えたため、果たして収まりきれるのかどうかが心配でしたがやはり2時間半では描ききれなかったのではないでしょうか。私は原作は読んでいないのでなんともいえませんがエピソードが尻切れな感じもしました。映画シリーズは全て見ていますが、マイベストである「アズガバン」と比べると話にまったくついて行けませんでした・・・。普段は映画を見てから原作を読みますが、この映画は逆の方がいいのでは?と思います。

 そういえばよく公開前の映画で「この映画サイコー!」というようなコメントを言うCMを見かけますが、映画が終わって出口にでようとすると、関係者でしょうか「カメラでコメントしてくれませんか?」と声をかけられて「まじっすか!」と思ったらコメント待ちの行列が出来ていてびっくりしました。みんな映りたいんですね?私は丁重にお断りしました。
2005-11-02

タイムライン(Timeline)

 マイケル・クライトンの原作としてあまりに有名なこの作品がやっと映画化ということで当時はとても楽しみにしていたのですが、その当時ガイ・ピアーズ主演の「タイムマシン」のストーリー展開が、「猿の惑星」のようになってしまってあまりに出来が悪かったため、まさかあんな感じになるのではと思って結局劇場で見るのは見送ってしまいました。最近スカパーでやったので見てみましたがまぁまぁよかったですね。主役が二人いて、それぞれのロマンスに焦点をあてるというのも珍しいと思います。

タイムトラベルものを見るときはタイムスリップする前の何気ない会話が重要な伏線となっている場合があるので注意してみましたが、物語が進むにつれてすっかり忘れてしまい、ラストの「耳が切れた」も何を意味するのかさっぱりわからず結局見終わった後に導入部分を再確認してしまいました。

最近洋画をあまりみていないせいか知らない俳優ばかり・・・かと思ったら、マレク役のジェラルド・バトラーは「トゥームレイダー2」の相棒役のほうでした(といっても顔をみてわかったわけではないですが・・・)

B0009S8EPGタイムライン
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2005-10-23

ステルス(stealth)

 映画がゲームに近づいたのかゲームが映画に近づいたのか・・・
ナムコの「エースコンバット」シリーズをやり続ける私としては戦闘機による空中戦が見られると思ってとても楽しみにしてました。楽しみにしていたんですが・・・

 あまりにゲームの世界に近くて、「トップガン」とか「エネミーオブライン」のような、本物の戦闘機によるドックファイトを期待していた私には逆に映画の中に入り込めませんでした。

 ミサイル射出や遠景からコクピットにいるパイロットへズームされるシーンなど今までにありえないアングルの映像は必見ですが、それ故SFX技術の方に目が行ってしまいました。

 ストーリーは想像していたものと違くて結構おもしろかったです。無人ステルス機の反抗だけにとどまらなかった部分はよかったです。ただステルスという題名からてっきり敵にステルス機能を使って潜入するのかと思ったらそのステルス機能が壊れて地面すれすれを飛行するなど、題名と中身があっていないなという気もしました。それにしても遂に北朝鮮がアメリカの敵国という設定になってしまいましたね・・・。

 追記:近未来という設定のためか、ステルス機のデザインがかつて湾岸戦争で見たようなあの黒いタイプとは違うデザインですが、「ステルス」の公式ページで見られる、民間人が偶然撮影したという機影をみると、以前とはデザインが変わっているようですね。
2005-10-08

デイアフタートゥモロー(day after tommorow)

 圧倒的なVFXで魅せるこの作品はやはりテレビで見ると映画館で見たときの迫力は感じられませんでしたが、それでも雪と氷で埋まったニューヨークや、車や看板が飛んでくる様がまるで現実であるかのように見えました。「ツイスター」「ディープインパクト」にも驚きましたが、今作の「水」や「台風の目」もすごかったですね。また天変地異という巨大なストーリーの中にも登場人物のサイドストーリーも取り入れ、見ごたえのある作品だと思います。
 気象学上の常識かどうかは知りませんが、地球の温暖化が氷河期への第一歩である(温暖化→氷河が溶ける→海の塩分濃度が薄まる→どうなるか忘れました→氷河期)というのも、「風が吹けば桶やがもうかる」的な感じで興味深かったです。
 ちょっと突っ込みをいれるとすれば、冒頭の日本の描き方。出演者は日本人らしいのに町並みが韓国や香港のようで違和感を感じました。

B000A0K58Cデイ・アフター・トゥモロー
デニス・クエイド ローランド・エメリッヒ ジェイク・ギレンホール
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