邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

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2005-05-30

舞台版「12人の優しい日本人」再演!

 三谷幸喜の舞台新作は「12人の優しい日本人」再演!(詳しくはスポニチニュース参照)。キャストは現在江口洋介のみ決定とのこと。舞台版は3回、映画化もされています。江口さんは三谷組と言ってもいいぐらいで、映画「竜馬の妻とその夫と愛人」や「新選組!」で重要なキャラクターを演じています。今後のキャスティング情報が分かり次第追加していきたいと思います。キャスト情報はこちら

 それにしても江口さんは何号の役になるんでしょうか。常に過去のものを改善させて作品を作る三谷さんのことなのでまったく新しいキャラクター像になるのかも。チケットを取るのが大変そうだ・・・。

そこで、映画版「12人の優しい日本人」

 陪審員制度がある架空の日本を舞台に繰り広げられる法廷(?)劇。ベースとなっているのはアメリカで作られた「12人の怒れる男(1957)」という作品で、一度下された判決が一人の反対によって再議論されて判決が覆るという話。三谷版は結局元に戻ってしまうという点で更に一ひねりあると言えます。
長回しが多く使われているのも舞台の映画化ならでは。冒頭からいきなり喫茶店の注文をとるところまで約5分ぐらい、ラストは出演者紹介と伏線のオチなども兼ねて長回しで終わります。

 出演者は舞台で活躍している方々ばかりでテレビ・映画ではあまり見ることができませんが、何人か紹介すると、まず三谷組として相島一之。まじめで神経質そうなキャラクターは相島さんの真骨頂です。次に梶原善。梶原さんも出演作を見ると、喧嘩っぱやいというか、人につっかかる役が多いイメージがあるのではまり役です。近藤芳正は端役ですが、舞台版「笑の大学」では主役の一人ですし、「ラヂオの時間」や「みんなのいえ」にも出演して、三谷作品には欠かせません。

 塩見三省は刑事のイメージが強く、それ以外でもなにかといかつい役(例えば「壬生義士伝」での近藤勇など)が多いなと思っていたので、終始進行役として冷静に対処する人のよさそうな役柄がとても新鮮です。そして豊川悦司。一見するとアウトローだけど実は・・・という役柄は冷淡な見かけと内面にギャップのある豊川さんならではといった感じです。


B00005HNT412人の優しい日本人
塩見三省 豊川悦司 中原俊
ジェネオン エンタテインメント 2000-10-25

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