邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

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2005-06-30

宇宙戦争(War of the World)

 公開初日に早速見てきました。
レイ(トム・クルーズ)は離婚歴ありの肉体労働者。別れた息子と娘(ダコタ・ファニング)を預かっている時に「奴ら」はやってくる。その絶対的な力は圧倒的でとても人間が太刀打ちできるものではなくただただ逃げるばかり。時には狂気した人間たちをも襲ってくる。果たして地球に救いはあるのか・・・

以降ネタばれありですので未見の方はご注意を。







 見た感想は「疲れた」の一言です。決して映画がおもしろくないという訳ではなく、全編を通じて襲撃と逃亡の繰返しなのでなかなか気を休む時がありませんでした。トム・クルーズはちょっと短気な父親で、何に秀でているわけでもない普通の肉体労働者という役でした。息子と娘は言うことを聞かないし別れた奥さんからも突き放され、なんだかとても同情してしまいました。ダコタ・ファニングが出演している映画はこれが初めてですがやっぱり評判どおり演技がうまいですね。恐怖におびえる姿も迫真の演技だったと思います。
 「侵略者達」は圧倒的に強いです。冒頭の吹き荒れる風のシーンから雷が落ち、地中から這い出てくるまで目が離せず、地上にでてからはもう好き勝手に蹂躙する姿は絶望的でさえあります。「インディペンデスデイ」みたいに強い大統領がでるわけでもないし、このままどうなるんだろうと思っていたら、自滅という結末。これはある意味仕方のない結びかたなのかなと思いますが、「地球に住む微生物が影響を及ぼした」という理由でよかったです。「文明の発達によって地球の空気が汚染されたために適応できなくなった」とかだったらどうしよかと思ってしまいました。

 ところで、ティム・ロビンスが出演することを全く知りませんでした。やはりアクの強い役をやりますね。でも、最後に狂っていく男を見事に演じていました。

 そういえばナレーションの声がどこかで聞いたことのある人だな?と思っていたんですが、モーガン・フリーマンだったとは。「映画大好き!」さんのエントリーを見てはじめて知りました。渋い声がナレーションに合います。明日の映画の日には「ダニー・ザ・ドック」を見ねば。

 それと日本ネタが二箇所ありました。一つ目は、世界での被害を伝えるニュース番組に「TV ASAHI」の文字。二つ目はティムとの会話で出てきた「オオサカでは何体か倒したらしい」という台詞。アメリカ人は「大阪」と聞いて日本のイメージがわくのでしょうか?

 是非ともメイキングは見たいです。VFX技術は目をみはるものがあります。一番気になるのは、親子三人が車で逃げるシーン。車体の右側からカメラが写しているのに、それが車内を通り抜け左側へ動き、前方に回りこむ(だったかな?)。
船から人が落ちていくシーンもすごかったな?。
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