邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005-08-29

ZOO

 乙一の小説「ZOO」の中から選ばれた5編のオムニバス映画。
「カザリとヨーコ」母と双子の妹カザリに虐待されるヨーコ。唯一の救いであった知り合いのおばさんに死なれてしまったヨーコは最後の手段にでる・・・。
「SEVEN ROOMS」突然監禁された姉と弟。そこは7つの部屋が連なる建物で、一日一人ずつ順番に殺されていく恐怖の館であった。果たして二人は脱出できるのか?
「SO?farそ・ふぁー」居間のソファーで家族三人仲良く暮らしていた「僕」。しかしある日、両親がお互いの存在に気がつかなくなりはじめる・・・
「陽だまりの詩」ある男に作られた女型アンドロイド。身の回りの整理を命じられた彼女はいつしか、人間が持つ感情「喪失感」について学ばなければいけない事態に遭遇する。
「ZOO」僕を振った彼女の腐乱死体が写っている写真をぺらぺらとめくる僕はあの時のことを思い出す・・・。

 どうやら「ZOO」は各所で酷評を受けているみたいで、私もいちばんおもしろくない話だと思います。原作とも多少違っているかな?あとの4作品はどれもいいですね。特に子役ががんばった「SEVEN ROOMS」と「SO?far」はよかった。まさか神木君がでているとは知らなかったのでめっけものでした。個人的に神木君はとても好きな子役で「インストール」や「妖怪大戦争」もみてみたいなと思っているんですが、声変わりしたらどうなってしまうのかが心配な今日この頃です。
 それにしてもスタッフロールで流れた衝撃の真実、「SEVEN ROOMS」の巨大な男はパトリック・ハーラン!もしやあのパックンマックンのパックンか?意外なチョイ役でしたね?。

原作「神の言葉」や「落ちる飛行機の中で」を是非とも見たかったですね。また、乙一さんの原作を映画化してほしいです(その内容上なかなか難しいとは思いますが)



B0009OAVISZOO
小林涼子 乙一 金田龍
東映 2005-08-05

by G-Tools

スポンサーサイト
2005-08-28

タイムクラッシュ(THRILL SEEKERS)

 テレビ東京で放送されたこの作品は、タイムトラベル物好きとしては結構掘り出し物の作品でした。ネタばれありです・・・

 過去の大惨事の特集を組んでいた新聞記者のメリックは、その現場の時を隔てて同じ男が写真に写っているのを発見する。不審に思ったメリックが調査のためにワシントンへ向かう飛行機に乗ったその機内で、写真の男を見かける・・・

 原題が示すとおり、過去の大惨事を見物するためにタイムトラベルをするという発想がまずおもしろかったですね。その旅行者は時間航行管理局の監視の目を盗んで旅行してその現場に赴き、不覚にも写真に写ってしまって、しかも本来は死ぬはずであったメリックがいた大惨事の現場にも居合わせた結果メリックを助けてしまい、写真の共通点を気づかせてしまった。
タイムトラベル物といえば大概、過去を変えるために時間旅行をするという作品が多いと思いますが、今作では偶然の結果未来を変えてしまったんですね。
 一度バットエンドっぽくなるストーリー展開もタイムスリッウものならではです。

この映画を調べているとC・L・ムーアの短編『ヴィンテージ・シーズン』を原作とした「グランド・ツアー」にコンセプトが非常ににているとのこと。まずはこの原作を読んでみたいと思います。

声優陣としては、ERから平田さん、田中さん、寺杣さんが出演。新聞のクレジットには平田さんのみだったのでなんだか得した気分でした。
2005-08-23

携帯電話禁止!by 三谷幸喜

 今朝のめざましテレビで、「THE有頂天ホテル」の映画館内携帯電話OFF用CMが放送されていました。
 役所さん、戸田さん、伊東さん、生瀬さんらが演技をしている最中に突然携帯が鳴り響く!撮影はカットされて、脇から三谷監督がでてきて撮り直しを宣言する。ほんの1分程度のCMですがとてもおもしろい!三谷さんも「演技」しています。いつから映画館でながれるのかとても楽しみです。
2005-08-21

亡国のイージス

 今年の「福井晴敏」三部作を締めくくる本作。私はこれが一番好きでした。原作はだいぶ前に読んでいましたがほぼ忠実に再現されていたと思います。しかし、二時間以上の今作をもってしても原作のすべての魅力は凝縮しきれなかったのは残念でした。
 私はどちらかというと原作派なのですが、中には映画&テレビ観賞さんのような方ももちろんいらっしゃいます。福井さんは映画化にあたっても積極的に参加していて、特に「終戦のローレライ」に関しては映画化ありきという作品でした。そして「小説」とは違う「映画」としてのエンターテイメントのために原作を加工することを厭わない、ある意味珍しい作家なのではないでしょうか。だって、原作における各個人のエピソードを映画で表現してはとてもできませんしね。
 ただそれでも原作派な私としてはいじりすぎた感のある「ローレライ」よりも「亡国のイージス」推します。今作は小説「トゥエルブY.O」の続編ともいえるので、今度はぜひともそちらも映画化してほしいものです。

「終戦のローレライ」もそうですが、テーマとして「日本人に国民としての誇りがあるのか?」が根底にあります。だから普通のエンターテイメント映画として見に来るとその主張に抵抗をもつ人もいるかもしれません。それと結構スプラッターです。私の前の席の人は、ラストの谷原さんの突然の行動に目をそむけていました。

 出演者の真田広之・中井貴一・佐藤浩一・寺尾聡。この4人やっぱりいいですね。めったに見られない共演ではないでしょうか?この4人を見てると時代劇映画を思い出してしまい、井口清兵衛(たそがれ清兵衛)、吉村貫一郎・斎藤一(壬生義士伝)。三沢伊兵衛(雨あがる)の4人だと錯覚してしまうときもありました。
 主演の4人に目がいっていて、他に誰がでるのか全く知りませんでしたが、吉田栄作、谷原章介、安藤政信なんかもでていたんですね。意外だったのは、真木蔵人の登場シーン。何故あの場面で?と思ってしまいました。

如月行とジョンヒの海中での格闘キスシーンや横浜球場でのヨンファとジョンヒのシーンなどはいろいろなブログを見てやっとわかったのですが、時々、シーンの切替が突発的だった感じがします。編集を担当したウィリアム・アンダーソンによるものでしょうか?この人が編集した「トゥルーマンショー」がとても大好きな映画だけに首を傾げてしまいました。
2005-08-18

次期ジェームスボンドはルカ・コバッチュ!?

 ピアーズ・ブロスナンがジェームズボンド役を降板することが明らかになったようです(CNNより)。

個人的には一番好きなジェームズボンドで全作品みてきただけにもったいなないな?というのが感想です。まぁ本人が言っているように、007のイメージがついてしまっては役の幅がひろがらないのも納得がいきます。「テーラーオブパナマ」なんてパッケージみたら007シリーズと勘違いしてしまいますし。
 そんなこんなで最新作「Casino Royale」での主役を誰が演じるのかが注目ですが、なんと候補者として「ER」ルカ・コバッチュ役のゴラン・ヴィスニィックの名前が挙がっているとか。こりゃすごいことになってきたけど果たして彼にボンドのアクションがこなせるのだろうか?その点がちょっと心配ですが是非とも役をゲットして欲しいものです。


B00005HY4Cトゥモロー・ネバー・ダイ〈特別編〉
ピアーズ・ブロスナン ジョナサン・プライス ミシェル・キング
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2001-05-18

by G-Tools

2005-08-13

実録・小野田少尉

フジテレビ系列で放送されたスペシャルテレビドラマ「実録・小野田少尉」。主演は中村獅童。今年にはいってやっぱり旧日本軍の兵士が見つかったという情報(ガセ?)がありましたが、終戦後30年ジャングルの中で敵におびえながら過ごすというのは想像を絶っします。その緊迫した環境をすごした小野田さんを中村さんの演技も壮絶なものでした。「新選組!」つながりとしては小野田氏を日本に連れて帰るきっかけを作った鈴木紀夫氏を演じたのが堺雅人。ファンにとってはうれしい2ショットでした。
2005-08-11

Underworld Evolution

ヴァンパイアとワーウルフとの争いを描いた「ワンダーワールド」。そのスタイリッシュな映像美をそのままに再びケイト・ベッキンセールが闘いの場へと赴く・・・。

 「ゴシック・サイバー・アクション」というジャンルを打ち出した前作ですが、私は「キャシャーン」同様その映像美に騙されてしまった一人です。映画館で見ましたが、とても見えずらかったのは覚えていますがシナリオはさっぱり覚えていません。

「Underworld Evolution」は2006年公開予定で、フォトギャラリーをみると一見「ヴァンヘルシング」?と思ってしまいました。あまりゴシックな感じではないですね。インタビューの中でケイト・ベッキンセールが言っていますが、更にトレーニングをつんだということで更なるアクションシーンが期待できます。ただ映画館では見に行かないだろうな・・・


B0006OFLK4アンダーワールド DTSエクステンデッド・エディション
ケイト・ベッキンセール レン・ワイズマン スコット・スピードマン マイケル・シーン
ハピネット・ピクチャーズ 2005-01-28

by G-Tools

2005-08-09

THE有頂天ホテル続報

 いや?参りました。この豪華キャスト。すでに公式ページもできていますが、わずか二時間の映画でこんだけのキャストをさばくことができるのでしょうか?

佐藤浩市  浅野和之  原田美枝子 角野卓造
篠原涼子  麻生久美子 津川雅彦  近藤芳正
西田敏行  梶原善   唐沢寿明  YOU
寺島進   榎木兵衛  役所広司  奈良崎まどか
松たか子  生瀬勝久  戸田恵子  香取慎吾
伊東四朗  堀内敬子  川平慈英  オダギリジョー
石井正則  阿南健治  

 三谷作品にゆかりのある方が多いです。うれしいのは、浅野さんと生瀬さんと久しぶりの梶原さんです。

 人物相関図もみましたが相当入り組んでいてはっちゃかめっちゃかでリアルタイムの2時間映画!ところで三谷さん関連で言えば、実は2時間リアルタイム進行中という映画のアイデアはすでに先人がいます。知っていらっしゃる方もいると思いますが、三谷さんとはよく仕事をしている挿絵作家の和田誠監督「真夜中まで」。この作品はおいおい記事にしようとおもっていたのですが、真田広之主演のこの映画はまさに、そのリアルタイム映画なのです。こちらの映画も必見です。三谷ファンならずとも見て損はない映画でしょう。

THE有頂天ホテル公式ページ
2005-08-07

コントロール(control)

 以前から気になっていた作品。凶悪な殺人犯で、薬物投与による死刑執行を受けたリー(レイ・リオッタ)を待ち受けていたのは、コープランド博士(ウィレム・デフォー)率いる医薬品会社の研究所。博士は、薬で凶暴な人格をコントロールできる薬を開発し、その実験体としてリーを選んだのだった。薬を投与されたリーは、誤って撃ってしまった民間人ゲイリーに罪悪感を抱いたり、就職した先の女性テレサ(ミシェル・ロドリゲス)と恋に落ちたりと、薬の効果が出てきていた。しかし、彼に復讐を誓うゲイリーの兄や、ロシアのマフィアがリーを執拗に追い始める・・・。
 
 パッケージからすると「es」のようで、結構きつい描写のあるサスペンスかと思ったら案外普通のでした。期待はずれという感じでもないのですが、途中からの失速感は否めません。ラストに博士が知る真実やリーの結末などはそれなりにショックですが、なにより、博士が所属する製薬会社の無策ぶりが目にあまって仕方ありませんでした。

 ミシェル・ロドリゲスは結構好きな女優ですが、この映画で見せる笑顔が新鮮でした。でも別に彼女でなくてもよかった気がしますね。

control

2005-08-05

ITMSが始動

 i Tunes Music Storeがやっと始動しました。これで、すでにレンタルされていない古いシングルの曲がiTUNESにダウンロードできる!さっそくチャゲ&飛鳥の古い曲を一曲ダウンロードしてみました。

 最初にアカウントを取得してクレジットカード情報を入力。後は曲のリストからダウンロードするだけで終わり。簡単ですね。エイベックス系から古い歌謡曲系もあったりで、ダウンロードしまくってしまうかもしれません。ただ、音質についてはどうなんでしょうか。私がダウンロードしたのは10年以上前の作品ですが、あまりいいとはいえないかな? 

 今まではTSUTAYAの旧作半額の時にまとめて借りてましたが古い作品はどうしても渋谷TSUTAYAに行かないと探せなかったので重宝しそうです。

追記(8/5):
そしてついに捜し求めていた「We Are the World」!(performed by U.S.A. For Africa)小学生の頃にみたビデオクリップを見たときから忘れられず、テレビからラジカセでカセットテープに録音していらい、聞くことのなかったこの曲をやっと手に入れました!!
2005-08-03

ビロウ(BELOW)

 公開当時も映画館へ見に行きましたが、テレビ放映もされたので録画してみました。潜水艦物が好きなのでこの手の作品はよく見ますが、ちょっと異色なのは、サスペンスホラーである点でしょうか。「K-19」や「クリムゾンタイド」など、潜水艦ものといえば大概、上官と副官との対立という設定がほとんどですが、今作は、多少艦長と部下との確執はあるものの、メインは、何故最初の艦長が死んだのか?何故不可思議な現象が起こるのかという部分なので、異色だなぁと思いました。女性が登場するのも珍しいですしね。世間的に認知度は低いと思いますが私は好きな作品です。

B0000AKIFLビロウ
マシュー・デイヴィス デヴィッド・トゥーヒー ブルース・グリーンウッド オリヴィア・ウィリアムス
東宝 2003-09-25

by G-Tools


2005-08-01

着信アリ

先日テレビでやっていた「着信アリ」。「呪怨」っぽいなぁと思いながら見てましたがまぁ普通に面白かったと思います。

?自分の携帯に知らない着信メロディで自分の電話番号から未来の日付で自分の声で留守電が入る?

確かにこれは怖いですよね。録画してみたのですが、家のビデオの調子が悪くて、前半は普通に見れるのに後半は女の子が出てくる場面になると画像が止まってしまうという怪奇現象にまで発展しました。

ラスト、柴崎コウが乗り移られて堤を刺してしまうシーンまではなんとなくわかったのですが、その後の病院のシーンが良くわかりませんでした。「教えてgoo!」でも同様の質問があって、自分なりの解釈としては、夢の中で堤が女の子を助けてあげたから、その後の病院で乗っ取られた柴崎が感謝の意味も込めて、いままで女の子がしてきたように飴玉を口移しであげたのだと思っていたんですが、それじゃあ手にしていた包丁の意味がわからない。どうやらそれは「着信アリ2」に続くみたいですね。レンタルしようかな。

ちょっと残念だったのはテレビでの生放送のシーン。あんだけすごいことになったにも拘らず、結局ディレクターが放心しているシーンだけで済ませてしまったのは、ずるい感じがしました。

まぁ夏に見るホラーとしては合格点ではないでしょうか。

B000223MUG着信アリ(通常版・2枚組)
柴咲コウ 秋元康 三池崇史 堤真一
バップ 2004-08-06

by G-Tools

 | HOME | 

PROFILE

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

OTHERS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。