邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

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2005-12-16

12人の優しい日本人(05再演)

 念願の「12人の優しい日本人」を最前列でみることができました。実は演劇をみるのは生涯で二回目(最初は「オケピ!(再演)」)で、もちろんパルコ劇場もはじめてだったんですが、思ったよりこじんまりとしたところでした。しかも最前列は舞台と2?3メートルぐらいしかはなれておらず、役者が舞台の端に立つとその近さに驚いてしまいました。
6月に俳優陣が発表された時の予想をこんなふうにたてていましたが、結局当たっていたのは二人だけ。なんだか見る目がありません・・・。

映画版との比較
塩見三省 (1号)浅野 和之
相島一之 (2号)生瀬 勝久
上田耕一 (3号)伊藤 正之
二瓶鮫一 (4号)筒井 道隆
中村まり子(5号)石田 ゆり子
大河内浩 (6号)堀部 圭亮
梶原善  (7号)温水 洋一
山下容莉枝(8号)鈴木 砂羽
村松克巳 (9号)小日向 文世
林美智子 (10号)堀内 敬子
豊川悦司 (11号)江口 洋介
加藤善博 (12号)山寺 宏一

 実際舞台を見たらやはり適材適所で、特に鈴木さんと生瀬さんは印象に残りました。2号は一番台詞量が多く、感情の起伏が激しく、動き回るキャラクターですから、生瀬さんはまさにどんぴしゃの配役だったと思います。浅野さんは、「HR」で見せた変な動きで笑わせてくれましたし、堀部さんは「新撰組!」での官僚的な、えらぶったような演技を見せ、山寺さんは理論的で仕切り屋の12号らしさを存分に演じていました。堀田さんも、「有頂天ホテル」のなんとなくおっとりした女性の感じが10号の特色と合致していました。
 一番意外だったのがやはり小日向さんでしょう。こういうシリアスな役は初めてみましたが、なんでもこなしてしまう役者ですね。11号の江口さんも、役柄自体が映画版と比べると少しコミカル感が加わっていました。
 
 舞台は完全な円卓であるため、5・6・7号は観客に背を向ける形になります。しかし、そこは三谷幸喜、なかなか味な演出をします。その他にも時事的な話題をいれて笑わせたり、シリアスなシーンを挿入してメリハリをつけたり、あっという間の2時間でした。
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