邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-01-08

アモーレスペロス(AMORES PERROS)

 交差点で起きた一つの交通事故に居合わせた青年・女性・老人3人の人物を軸に語られるドラマ。三者三様の特徴をもつちょっとした群像劇で、各々のエピソードに他のエピソードの登場人物がちょっと出演していたりしています。印象に残ったのはガエル・ガルシア・ベルナル演じる青年のエピソード。まっとうな方法ではないにしろ、虐待されている兄嫁を救うべくお金を稼ぎ、しかし裏切られてしまう。兄はスーパーでレジ打ちしながらも銀行強盗を繰返し哀れな末路を迎える。なんともせつないです。

 この映画スカパーで放映したのを見たんですが、映画館でみるべき映画でしたね。傷ついた犬と人。架せられた必然と運命。メキシコのリアリズムと暗部。全てが日本離れしていてあまり爽快感のある作品ではありませんが、決して評価が低いわけではありません。ただお正月に居間で見てしまったことを後悔しております。

アモーレス・ペロス ― スペシャル・コレクターズ・エディションアモーレス・ペロス ― スペシャル・コレクターズ・エディション
ガエル・ガルシア・ベルナル エミリオ・エチュバリア ゴヤ・トレド

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2002-09-27
売り上げランキング : 6,117
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト

 | HOME | 

PROFILE

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

OTHERS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。