邦洋韓華?映画とドラマに関する2、3の事柄?

過去・現在・未来を問わない、映画とドラマに関する雑記。

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2005-04-29

ブラザーフッド

 遅ればせながら「ブラザーフッド」見ました(これで4天王映画未見はペ・ヨンジュンだけだけど見るかな・・・)。「プライベートライアン」に勝るとも劣らない作品で、その描写の凄さ・酷さ・リアリティも比較されそうですね。公式ページによれば、「プライベート?」と同じ「イメージシェーカー」というソフトを使って臨場感をだしているということなので、その臨場感ゆえに劇場の大画面でみたら酔ってしまいそうです。
以降ネタばれあり。



 特に印象に残ったシーンが2点。1点は物語の後半、ジンテが捕虜らを無理やり戦わせるシーン、本気で戦わない捕虜らをけしかけていた野次馬たちが、ジンテの仕打ちに腹を立てたジンソクが入って自ら戦うことで静かになっていく。半ば戦争の狂気の中にいた彼らがジンソクによって目が覚めていく様が印象的でした。
 もう一点は、最後、ジンテが死んだ姿がそのまま50年の時を経て白骨化し、そこに老年のジンソクがいる場面。過去から現実にスムーズに移行し、ジンテが遺したペンを見たときは少し感動しました。

 ウォンビンは表情の作り方がうまいのか、学生時代?徴兵?兄と対立するまでにどんどん逞しくなっていく様子がよく表れていました。そして北に寝返ったジンテと再開を果たし、お互い真っ黒な顔で抱き合っている時はすっかりもとの弟の顔になる。フォーバルのCMに出演中のウォンビンと同じ人?と思ってしまうほど、顔が幼い印象です。
 
 チャンドンゴンは、香港のチョウユンファとなんとなく似ているなと思いながら見ていました。個人的にはその延長で劇団ひとりもちょっと似ている気がしますがファンに怒られるだろうか。
途中で死んでしまうムードメーカーのヨンマンは「ラストプレゼント」でイ・ジョンジュの相方役だったみたいですね。その時の顔は覚えていないんですけど、そういう役柄に定評があるんでしょうか。

 この映画を見終わったとき思い出したのは、3年前に韓国へ行った時に、ソウルの渋谷とも言われているミョンドン(明洞)で、足がなくて車輪のついた板のようなものに乗っている物乞いを見たことです。戦争負傷兵なんだと思うんですが、ショックを受けたことを覚えています。やはり戦争は悲惨ですね。

---追記---

 チャンドンゴンの妻役のイ・ウンジュは先月自殺した「バンジージャンプをする」に出演した女優だというのを今はじめて知りました。控えめだけど芯の強そうな女性を演じているなと注目しただけに、とても残念です。
 
ブラザーフッド プレミアム・エディション
チャン・ドンゴン カン・ジェギュ ウォンビン イ・ウンジュ
ジェネオン エンタテインメント 2004-11-05


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